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蒸し暑い日本の夏を涼やかに。厳選の和小物をご紹介

夏と言えば花火大会や、盆踊り。蒸し暑い日本の夏、日本人は昔から浴衣や扇子、風鈴などの和小物を取り入れ、美しく涼を感じてきました。現代でも、カジュアルスタイルやフローリングでの暮らしにもマッチする和小物が、たくさんのおしゃれな人たちから愛されています。
今回、編集部では、現代の日本の暮らしの中で「美しい日本」を感じながら涼をとれる和小物を集めてみました。

2017年07月21日
Bloomee Style 編集部

ワンエッセンスで風流な夏を楽しめる和小物

1個生活に取り入れるだけで、日本古来の涼しげな夏を楽しめる和小物。
今回、編集部では、その中でも家に涼を呼び込む風鈴や、浴衣にも洋服にもマッチするかご、バッグからさっと出して使える扇子をご紹介します。

<篠原風鈴本舗>江戸風鈴・小丸

江戸風鈴は、風鈴づくりの老舗、(有)篠原風鈴本舗が100年以上も作り続けている伝統ある風鈴です。
一つ一つ職人の手作りで作られており、同じ形の風鈴でもそれぞれ違う音がします。大きさは「小丸」「中丸」「大丸」があり、形も「ひょうたん」「すずらん」などさまざま。コロンとした愛らしい形でありながら、職人たちがこだわりを持って作っているその風鈴は、窓先にかけただけで夏を優しい音色で包み込んでくれるよう。和のテイストが強い昔ながらの江戸風鈴は、シンプルですっきりとした部屋の軒先などに飾ると、涼しい空気を呼び込んでくれます。
暑さを涼やかな音色に変えてくれる、伝統の江戸風鈴は、日本ならではの夏の楽しみ方ですね。

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<岩鋳>風鈴 花(藍短冊)

風鈴というと和の要素が強いイメージですが、チューリップのような形が愛らしい花の風鈴なら、シンプルなインテリアや北欧テイストのインテリアにもマッチします。
そして、この風鈴の魅力は、現代のインテリアにも馴染みやすいデザインだけではありません。400年もの歴史がある伝統工芸品、南部鉄器で作られています。
急須や鍋など、日本人にとっての生活の一部として根付いている南部鉄器は、まさに日本の文化。南部鉄器を使った風鈴は、環境省が認定する「残したい日本の音色10選」にも選ばれています。
日本の美しさを感じる、伝統の音色をぜひお楽しみください。

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<宮本工芸>あけびかご

夏といえば、さわやかなかごバッグ。洋服に合わせるかごバッグは持っていても、浴衣など和の服にも合わせたかごバッグは、普段の服装に合わせづらいことから、敬遠している人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめしたいのが、浴衣などの和装にはもちろん、普段の服装にもすんなりと馴染むあけびのかごバッグです。

こちらのあけび細工で作られた籠バッグは、なんと縄文時代から伝わるという技術で作られたもの。津軽の伝統工芸品として、人気が高いようです。
一つ一つ職人が手作りで編んでおり、商品によって1ヶ月~3ヶ月、長い場合には、1~2年の製作期間がかかると言われています。それぞれのかごバッグ作成にかかる日数については、ご注文時にお問い合わせください。
繊細な技術で作られたバッグは、日常をいつもと違った時間に変えてくれそう。持ち歩くバッグにはもちろん、部屋に置いて、中に花を飾るなど、インテリアとして楽しむのもおすすめです。

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<白竹堂>扇子 染乃

日本の夏に欠かせない存在の扇子。花火大会や夏祭りに持ち歩くだけではなく、普段のおでかけにも1つお気に入りの扇子があると、とてもお洒落ですよね。扇子の中でも1200年の歴史がある京扇子は、日本らしい美しさを持ち続け、職人さんがほぼ手作業で作り上げてきた伝統工芸品です。板締め絞りと呼ばれる技法で染められた「染乃」は深い色合いとシンプルで上品な柄が特徴です。大人の女性らしい落ち着いた印象の扇子は、おでかけにぜひ持ち歩きたい和小物ですね。

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美しく涼やかな、日本の夏

暑い夏の日々の中でも、伝統ある日本独自の和小物を取り入れるだけで、日常生活が涼やかになりそう。また、日本の夏をより美しく感じることができるような気がしますね。伝統ある小物には、伝統の分だけ深みや優しさがあるもの。いつもとは一味違う夏の毎日を、和小物で彩ってみませんか。